不動産エージェント~知識をつける~『マンション管理の良し悪し』

“いいマンションを育てる”には?

マンション管理士 川島崇浩さん

新築マンションの供給が落ち着き、また社会的にもライフスタイルの多様化や自分らしい住まいを実現したいニーズが高まる中で、中古マンションが注目されています。

そこで気になるのが、マンション管理の良し悪し。

マンションの規模にもよりますが、何十戸、何百戸という住民から構成される管理組合をどのようにまとめて管理体制を改善するのか。

『いいマンションを育てる』ためにはどのような視点を持ってコンサルティングを行えばよいのか、まなべる不動産編集長の藤木がそのポイントを探り出します!

マンション管理士 川島 崇浩(かわしま たかひろ)

・(一社)日本マンションサポート協会代表理事
・東京都マンション管理アドバイザー
・埼玉県分譲マンションアドバイザー

複数の大手管理会社において分譲マンションの管理に携わり、現在はマンション管理士として、組合運営から大規模修繕に至るまで管理組合のコンサルティング を行っています。






インタビュー

不動産エージェント 藤木 賀子

スタイルオブ東京(株)代表。
25歳で建築業界に入り、住宅・店舗・事務所・外構の営業・設計から施工まですべてを経験。
世界の建築に興味があり、アジア・北米を中心に建築を見て回り、いい家を追求すべく世界の家を研究。結果、いい家とは『お客様の価値観』にあることに気づき、自分が作るよりお客様の代理人としてお客様の想いを可視化・具現化・実現化することが出来る不動産プロデュースの道に。
これまでの経験とスキルを、不動産エージェントとして活躍したい人に向けて発信中。






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