ビジネスが人生が変わる!『伝わる文章』術
“日本一売れた文章本”の作者であり、マスメディアの第一線で文章表現を追究し続けてきた前田安正さん。
「文章の書き方で、ビジネスが人生が変わる!」その思いを伺いました。
不動産エージェントは勿論、あらゆるビジネスマンが実践で使える“伝わる文章”はどのように身につけるのか。まなべる不動産編集長の藤木が『伝わる文章』術を探りました。
作家・朝日新聞元校閲センター長 前田 安正(まえだ やすまさ)
早稲田大学卒業 事業構想大学院大学修了
1982年朝日新聞入社 漢字や日本語などに関するコラム、エッセイを十数年にわたり執筆。9万部を超えた『マジ文章書けないんだけど』(大和書房)、『しっかり!わかりやすい!文章が書ける』(すばる舎・朝日文庫)など著作多数
インタビュー
不動産エージェント 藤木 賀子
スタイルオブ東京(株)代表。
25歳で建築業界に入り、住宅・店舗・事務所・外構の営業・設計から施工まですべてを経験。
世界の建築に興味があり、アジア・北米を中心に建築を見て回り、いい家を追求すべく世界の家を研究。結果、いい家とは『お客様の価値観』にあることに気づき、自分が作るよりお客様の代理人としてお客様の想いを可視化・具現化・実現化することが出来る不動産プロデュースの道に。
これまでの経験とスキルを、不動産エージェントとして活躍したい人に向けて発信中。
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